郷土の誇りを
おせんべいに込めて

群馬にまつわる名産や史跡を詠んだ“上毛かるた”は、群馬の文化の象徴であると同時に、約70年にわたって群馬県民の心をつないできた地域の誇りでもあります。

手から手へ
お土産話とともに

愛すべき郷土の話しを、旅のお土産話とともに伝えて欲しい。
上毛かるたせんべいはそんな想いで作られました。

群馬の魅力への
入り口として

お土産を通して、もっと群馬を発信していきたい。
上毛かるたせんべいを通して地域の魅力を伝えていきたいと願っています。

上毛かるたとは

群馬県の名産品や偉人、史跡などを詠んだ「上毛かるた」は、県民の郷土への愛着を深める目的で1947年に発行。現在では、子供からシニアまで、県民であれば誰もが知る娯楽として広く親しまれるようになりました。